ふりかえり
- データ更新頻度は少なくとも5年に1回は行うべき(今回8年経過したので、かなり変化している)
- 施設内に設置されているAEDデータは土日には確認できなかった。調布市と一緒に大々的に取り組む必要がある。
- 名刺を求められたときにちゃんと対応できるようにする
- note は重要。いざというときに見つからない。
- note に記述された時間情報もわかるとよい(ジオキャッシングのように)
結論
2023年調布市総合防災訓練の一貫として Code for Chofu と調布市が合同でAEDマッピングパーティを開催するべきではないか?